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交通アクセス 季節で様々に変化する当苑の花々をご紹介いたします。
ここに掲載されている花は、ほんの一部です。
ぜひ貴方の目で直接ご覧ください。
植栽配置図はこちら


マツバギク  2009年5月25日撮影
 
南アフリカ原産の常緑多肉植物。園芸品種として改良され赤、黄色やオレンジ色などと豊富です。花は日中だけ開いて夜は閉じています。

ヒペリカムカリシナム  2009年5月25日撮影
オトギリソウ科ヒペリカム属の常緑低木。5〜6月頃に黄色で直径7〜8cmある大形の花を咲かせるので華やかな印象を与えます。つぼみがたくさんついてるのでこれからたくさん咲きそうです。

クレマチス  2009年5月25日撮影
つる性宿根草の植物で、日本にはテッセンと呼ばれる在来種があります。「クレマチス」は、テッセンを含め、様々な品種に対する総称として用いられているようです。名前の由来は、ギリシャ語のKlema(つる、まきヒゲの意味)が変化してつけられました。

バラ  2009年5月25日撮影
ご存知、花の女王「薔薇」。大きく分けるとブッシュタイプ(木立ち性)、シュラブタイプ(半つる性)、クライミングタイプ(つる性)の樹形があります。香水やオイル、ハーブなど、様々な用途で利用されています。

アジサイ  2009年5月25日撮影
庭園などで広く栽培されているユキノシタ科の落葉低木で,梅雨の時期に特徴的な花を咲かせます。七変化と言われるように咲いているうちにだんだん色が変化していきます。語源は「藍色が集まったもの」を意味する「アヅサアイ(集真藍)」が訛ったものと言われています。

クロガネモチ  2009年5月25日撮影
比較的温暖な地域に分布する常緑性の高木で、雌雄異株の小さな花を沢山咲かせます。モチノキの仲間で若い枝や葉の軸が紫色を帯びるのでクロガネ(黒鉄)モチの名前がつきました。秋になると真っ赤に熟した実を付けます。

常緑ヤマボウシ  2009年5月25日撮影
ミズキ科の耐寒性常緑低木で、花は小さく見つけにくいのですが、可愛らしく咲かせます。秋には熟す実や、冬季に赤銅色に変化する葉色も楽しめます。

 
ヒイラギナンテンの実  2009年5月25日撮影
  4月に愛らしい黄色の花を咲かせた「ヒイラギナンテン」が実を付けました。名前は「ナンテン」とついていますが、実は赤くなくご覧のとおりブドウ色です。花についてはバックナンバー「2009年4月7日撮影」をご覧ください。

梅の実  2009年5月25日撮影
「梅の実」が、収穫の時期を迎えました! 成長の様子はバックナンバーをご覧ください。
2009年3月5日撮影」「2009年4月7日撮影」「2009年4月27日撮影

※植栽図は目安です。天候等により、変化する場合がございので予めご了承ください。